とっても有意義な土曜の過ごし方。

清純乙女塾東京支部で4年間塾長を務め、去年惜しまれながらも乙女塾を辞めた吉野華織が自身の清純乙女塾への入塾から塾長を辞めるまでを清純かつ繊細なタッチで描き世界的に大ベストセラーになった「清純乙女塾日記」が2005年にハリウッドで映画化されることが明らかになった。プロデューサーには「エリン・ブロコビッチ」や「マン・オン・ザ・ムーン」などで知られるマイケル・シャンバーグとステイシー・シェールのコンビ。注目の監督は現在未定だが「ヴァージン・スーサイズ」で思春期の少女達を描いたソフィア・コッポラや「ガタカ」のアンドリュー・ニコル、「ブリジット・ジョーンズの日記」のシャロン・マグワイヤなどの名前が挙がっている。主人公の華織役には宮崎あおいが有力と噂されているが、現役の清純乙女塾生からオーディションで選ばれるという話もあり、今後も目が離せない状況が続きそうだ。
やっつけ感バリバリな↑は放っといて、今日は初めて「Colorful Pleasure」を聴きました。でもウチはFM FUJI(78.6)はなぜかどっかと混信しやがっててどこの馬の骨かわからないような奴が柴ちゃん達と同時に話すので聴きとり辛くて疲れる！せっかく紺野が髪の毛染めた話を柴ちゃんがしてたのに！でも個人的にはやっぱりメロンメロンの方が好きです。それと写真集を見返したりDVDの「電話待ってます」と「さぁ！恋人になろう」のマルチアングルで柴ちゃんだけをじっくり堪能。柴ちゃんはやっぱりカワイイね！