出てないけど浴衣姿の柴っちゃんがかわいかった。

1947年1月25日。この日、ある男が亡くなった。その男の最期の言葉は「もし禁酒法ではなく清純法が成立していたら、俺はマフィアにはならなかっただろう。」であったというのがアメリカ裏社会では通説となっている。お察しの通りこの男の名はアル・カポネである。歴史に「もし」は禁物なのでアル・カポネが言うように禁酒法の代わりに清純法が成立していた場合アル・カポネがどういう人生を送ったか？ということは誰も知る事は出来ない。そもそも暗黒街の顔役アル・カポネほどの男を狂わせた清純法そして清純とは一体なんなのであろうか？その答えは柴っちゃんが握っている・・・。
今日はお出かけしちゃったんで初めてのビデオ録画だったんですけど、ハッキリ言って停電かなんかで録画失敗してた方がよかったんじゃないかってぐらいに糞☆つでした。もともと柴っちゃんが出てない時点でテンションはかなり低かったのもあって、見終わったらなんかもうグッテリでした。大喜利は紺野の頭の良さだけが印象に残りました。紺野は最近良いですね。柴っちゃんの周りを輝かせる効果の影響が出てるかどうかは別として。それはともかくあのかっぱはなんなんでしょ・・・あれは完全にスタッフの責任だけど何とも言えない感じですね。カントリーの曲も僕には？です。それとgっくりネタは今週はまだあれだけ連発しても許せたけど来週以降も引っぱったらウンザリだなぁ。あとはハワイなんかやるぐらいだったらメロンのコーナーやれ！