カメラのフレームを意識しないナチュラル加減。

Megumi

MEGUMlの鼻骨を折る事をレゾン・デートルとして生きてきたボスに転機が訪れたのは「セクシー女塾に出てみるか?」の一言だった。巷に蔓延る巨乳でさえあれば顔はどうでもいいという「イエローキャブ・シンドローム」に辟易していたボスがこの誘いを断わるはずが無かった。しかしボスは勘違いしていたのだ。世間が求めていたのは当然(顔がブスでも)巨乳でもなければセクシーでもなかったのだ。世間が求めていたものは・・・そう、清純なのであった。
消しゴムを貸してもらうのと落とし物を拾ってもらうのなんて「男の夢」のベスト1とベスト2の12フィニッシュじゃないですか。さすが柴っちゃんはわかってるね。いや、意識しているわけでなく、天性のものでナチュラルに身に付いてるんでしょう。もう123恒河沙対2の大差で乙女塾の勝ちですな。