バベル

今日は天気が良かったんで新しいキモい色でおなじみの自転車に乗って20km強ぐらい離れた佐野の映画館までバベルを観に行ってきた。新しい自転車で初の遠出だったんで辿り着けるかどうか不安だったけど意外とすんなり1時間ちょいで到達。ケツは痛くなったけどね。
で、肝心のバベルはって言うと、アモーレス・ペロスも21グラムもかなり好きな映画なんで楽しみだったんですが、ぶっちゃけて言うと理解できてんだか理解できてないんだかよくわからないです。でもそういう映画なのかなって思ったりもする。なんとなく感じるものはあった気がしないでもないような。ところでチエコ役の菊地凛子はかなり絶賛らしいけど僕にはあんまりかな・・。