「ビオフェルミン止瀉薬」それが僕と彼女だけの合言葉だ。世界のどこかで戦争がまた始まった日、僕は夏休みの宿題だった7/13のヘロモ。の感想文を書き、それを彼女に提出した。それを読んだ彼女は少し俯きながら「私はカン紺籐。とカゴリックス好きだけどな…
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