ヲタ共に殺意が芽生える7曲目。

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4時間にわたる激闘の末になんとか根本はるみの背中に大きなモミジ状のアザをつける事に成功し勝利をもぎ取ったボス。しかしその勝利の為に払った代償は肋骨2本と右手首の骨の骨折というあまりにも大きなものだった。一方、MEGUMl、根本はろみのイエキャブ三羽ガラスのうちの2人を潰された「ドクトル・ノダ」こと野田社長の怒りも頂点に達し、「四天王ともあろう2人があんな小娘1匹にしてやられおって、不甲斐ない!誰か、誰か彼奴を始末できるヤツはおらんのか!」と声を荒げ、近くにいた側近の山田まりあの脇腹を蹴っていた。すると、そこに1人の、いや、1匹のブス巨乳が現れ、「ドクトル様、私におまかせください」と言った。するとそのブス巨乳を見たドクトル・ノダの顔にはいつものイヤらしい笑みが戻り「おお!イエキャブ三羽ガラス最強・最凶・埼京を誇るお前なら必ずやあの小癪な小娘を殺れるはずだ!期待しておるぞ、グワハハハハ!」と下品な笑いをアジトに響き渡らせた。
傷を負いながらも根本を倒したボスだったが、「イエロー・キャブシンドローム」を根絶するまでボスに休息の時間などあるはずもなく、次の戦いに備える合間にもメロン記念日としての仕事をこなさなくてはならない。ボロボロの姿で「Colorful Pleasure」の収録に現れたボスを見て、柴ちゃんは「斉藤さんはもしかして・・・・『セクシー女塾』の収録中に転んじゃったのかな?ドヂっ娘。だなぁ。」と無邪気で清純なナチュラルっぷりを余すことなく発揮していた。そう、なんだかんだ言って結局世間が求めているのは清純なのだ。
連打!連打!はまぁ、楽しそうだけどね・・。つーことで今日はDVDの続きをちょこっとだけ見ました。小出しにしていかないとネタがないんで。恋愛レストラン〜デインジャー!〜MC-3&4(ネタ)〜電話〜愛メラ恋ユラ〜さぁ!恋、まで。デインジャー!は柴ちゃんの指がかわいい!最高!待っててね♥だって!シビれんね。MCでの柴ちゃんとボスのうすら寒いネタはどうでもいいです・・。その次の村田・大谷コンビも。でも当然のごとく柴ちゃんはかわいいんでオールOKですよ!愛してね♥!
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ボスの写真集・・出るのか?